光る君へ 第02回「めぐりあい」
母の死から6年、まひろ(吉高由里子)は15歳となり成人の儀式を迎える。死因を隠した父・為時(岸谷五朗)との関係は冷めきる中、まひろは代筆仕事に生きがいを感じている。一方、道長(柄本佑)は官職を得て宮仕え。姉・詮子(吉田羊)が帝との間に皇子をもうけ、道長の一家は権力を拡大していた。道長の父・兼家(段田安則)はその権力をさらに強固なものにしようと道兼(玉置玲央)を動かし天皇が退位するよう陰謀を計る。 前回のあらすじ
6年後
成人の儀式を迎えたまひろ
裳着とか言った気がするcFQ2f7LRuLYP.icon 為時面窶れしてるような気がするcFQ2f7LRuLYP.icon
相変わらず地味な着物である
「亡き北の方様もお喜びでしょう」で微妙な空気になる一行
幸せとは
右大臣家の二の君の名前を伺うまひろ
「みちかね」ではなかろうか
黙っておけと釘を刺す宣孝であった
酒タイム
佐々木蔵之介の明るい演技いいですねcFQ2f7LRuLYP.icon ドスも効いている
写本
何を写しているんだろう
おお、ここでこれかcFQ2f7LRuLYP.icon
源氏物語中に何度も引かれてくる歌
となると後撰和歌集を写しているのであろう
OP
街
まひろが走っている
ついた場所で墨をこめ、歌を代筆している
紫式部は歌がうまい、という話を誰かがしていたなcFQ2f7LRuLYP.icon
関白の話を遮って右大臣が進言、通っちゃう
やったね兼家!
関白の声が小さい
『小右記』が重要な資料cFQ2f7LRuLYP.icon 兼家の家の皆が成長する
兼家の増長を防ぐつもりらしい
帝に退位を下げさせようとする兼家
酷い話だcFQ2f7LRuLYP.icon
もはや娘であっても(身分が違うので)兼家が敬語を使っている
好きな人がいるらしい!道長!
誰nanndaroucFQ2f7LRuLYP.icon
一方その頃
藤原為時のお家では太郎がまったく漢籍を読んでいない ふたたび代筆仕事
夕顔題
源氏ポイント+1発生
ここに書いてある歌全部翻刻してェ~cFQ2f7LRuLYP.icon
時間がないのでそのうち(たぶんやらない)
「まひろがなんか書いてるけど読めね〜」と思ったkumatako.icon
うっかり草履が当たる
足で字が書ける人だった
青春を思い出す二人
何故あの日来なかったのか
(母が死んだから)とか言えねえ~cFQ2f7LRuLYP.icon
微妙な関係(いい意味で)
きてるcFQ2f7LRuLYP.icon
噂話タイム
ここのカットのかなしさcFQ2f7LRuLYP.icon
愛とは
幸せとは
ここ明石の君がオーバーラップするなあ……cFQ2f7LRuLYP.icon 東宮報告
めちゃくちゃ色好みだった
道兼&兼家のふたり旅
どうした?
何もかも知っていた兼家
円融天皇の退位を狙い陰謀を図るのであった
いっぽうその頃代筆場
二度目のリコール
相手の話を聞きたい
嘘は顕になる
自分に刺さるまひろ
なぜこの男のことが頭に浮かぶのか?cFQ2f7LRuLYP.icon
この二人…きている
愛が欲しければ誤解を恐れずにありのままの自分を太陽にさらすのだ(超人機メタルダーOP) 具合の悪い円融帝
見るところは見ている東宮
代筆がバレてキレられるまひろ
私が私で要られる場所らしいです
色んな人の気持ちになって歌を歌っている時は6年前のことを忘れられるのです
ここ源氏ポイント+1cFQ2f7LRuLYP.icon